治らないから癖。

お城の中に入った


玉座はまっすぐ上らしい


王さまが待っているというのに
ぼくはお城の中をうろうろしてしまう


たぶん
このうろうろ癖は一生治らない


うわさ話をしている人達がいた


16年前デルカダール王はユグノア王国へ行き
そこで魔物に襲われデルカダールの王女様が亡くなってしまったらしい
ユグノアは美しい国だったのに滅びてしまうなんて、と嘆いていた


メイドさんにそぼくな服ね
嫌いじゃないわとほめられた


勇者が来たと
もう噂になっているらしい


中庭にイシの村のものと似た不思議な木があった
珍しい不思議な木かと思っていたけれど
案外ありふれたものなのだろうか?


王さまと会う予定だった他のお客さんが
順番を後ろに回されたらしい


たぶんぼくのせいだ
なのにうろうろしていて申し訳ない


本棚の本「評伝 デルカダール王」
まるでいにしえの聖王のような王さま
十数年前の王女の不幸から
顔が険しくなったらしい


「ロトゼタシアの地理 国家編」
ロトゼタシアにある5大国
歴史深きユグノア
不動の強国デルカダール
騎士の国サマディー
美しき雪の都クレイモラン
花と芸術の王国バンデルフォン
定期的に5大国会議が開かれるらしい


なるほど
覚えられない


ユグノア、デルカダール、サマディー、クレイモラン、バンデルフォン


ユグノア、デルカダール、サマディー、クレイモラン、バンデルフォン


ちょっと覚えた


つづく

手のひら返され。

デルカダールの町は3層構造


下層は貧乏中層普通上層お金持ちだ


下層に行ってみようとしたら
見張りの兵士の人に危ないからと止められたので
仕方なく辞めにして
目的のお城に行くために
そろそろ上層へ向かうことにした


上層の人たちにお話を聞いて回る


水がキラキラきれいとか
ここは住み心地抜群とか
家内の料理は最高だとか
のんきというか優雅というか
そういう人が多かった印象


お店っぽい建物もあったのだけれど
休業中になっていた


周りの人の話では
ある日ふらっと来て豪邸を建てたらしい


なにかいいものが売っていそうなだけに
休業中なのは残念だった


さらにお城に近づくと
階段のところに金ぴかの像があった


双頭の鷲をデザインしたものらしく
そもそも双頭の鷲はデルカダールの象徴的なデザインだということで
旗にも同じように描かれているそうだ


いよいよお城の前まで来て
中に入ろうとしたら
門番の人に追い返されかけてしまった


勇者の生まれ変わりだから
王さまに会いに来たんですと事情を話したら
笑われた


ひどい
まあ自分もついこの前までだったら
同じ反応したかもしれないからしょうがないけど


ともあれせっかくここまで来たのに
王さまに会えませんでしたで村に帰るわけにもいかない


母が祖父から受け継いで
ぼくに渡してくれた高そうな首飾りを見せてみた


高そうだったので信憑性があったのか
態度が変わって
中の人に取り合ってくれた


しばらく待っていると戻ってきて
中に入れてくれることに


というか
急に敬語に!?


態度の変わりように戸惑ってしまうよ


とにかく王さまが会ってくれるらしい
ぼくはお城の中へ足を進めた


つづく

夏期のアニメについて。

ドラクエ11日記今日はお休み


というか遊びながら面白かったり感動したりしたところを
メモしていったら思いのほかメモが増えて
書くことが積み重なり
それこそ超大作かっこ苦笑いにでもなりそうな勢い


そのうち感動の鮮度が薄れて
大胆にはしょり始めるかもしれませんが
とりあえずしばらくはドラクエ日記が続きそうなので
たまにはこの時期のことを忘れないように
アニメのことも書いておきます


というわけで最近のお気に入りアニメは
「異世界食堂」と「プリンセス・プリンシパル」


異世界食堂はサンドイッチの回が
今までのお客さんがおのおの自分が好きなメニューが
サンドイッチにした時一番おいしいと
喧々諤々盛り上がる回でした


バカバカしくも思わず笑ってしまう
楽しい回で良かったです


あとはオープニングにはずっと出ていたけど
今まで出番がなかった黒髪の女の子が
ようやく登場して
お店で働くことに


ウェイトレスふたりになって華やぎが増しました


「プリンセス・プリンシパル」の方は
ハードボイルド


酔って暴力をふるう父親から
逃げ出してスパイになった女の人が
大人になって
父親に再会して
憎しみもなくなるわけではないけれど
お互い大人になったからこそ
分かり合えることもあるだろうという感じをにおわせておいて


からの父親の無残な死


しかもその回の最後まで
父親の死を知らないで
上機嫌で約束の酒場に来るのを待つシーンで
物語が閉じられるという形


物語自体は無いものではないかもしれませんが
そういう終わり方をするアニメはちょっと記憶にないので
おもわずおおうとうなってしまいました


固ゆでタマゴでしたよ


さて他にもちょこちょこアニメは見ていますが
その話は来週か再来週あたりで
明日からはまたドラクエ日記に戻ります

歴史を学ぶ。

デルカダール王国の歴史


大陸の高地に位置するデルカダールは
土地がやせていて
雨の量も少ないため
作物が育たない
不毛の大地と呼ばれてきた


だが
ある時
他国を追われ
この地に来た
デルカンとダールという名の兄弟が
荒れた土地の
開拓を始めた


人々は
その無謀な挑戦を笑ったが
兄弟が努力を続け
治水をおこなった結果
不毛の大地は
実り豊かな土地へと
姿を変えた


やがて兄弟は
人々によって
王として奉じられ
ひとつの国を造ったという


これが
今のデルカダール王国の始まりである


ふーむなるほど


興味深くて
人の家で長々本を読んでしまった


そのデルカダール王国は
今や世界で一番の強国で
それを治めるデルカダール王は
ロトゼタシアでもっとも聡明な王ではないかと
民に尊敬されているそうだ


そんな人にこれから会いに行くわけだけど


緊張する
というか大丈夫なのかなぼくなんかが会いに行って

なんか下さい。

町中を良く探し回ると得をするよ
という話を聞いた


その人の家でつけもの石と9ゴールドを見つけた
なるほどそういうことね


別の家のタンスであみタイツを見つけた
どうやらおばあさんのだったらしい・・・
もらっていく


人の家にずけずけ入ってくるなんて
大物になるよとほめられた


その人の家でツボを割ったら
ビックリされた


ベランダの宝箱を物欲しそうに眺める人々の
顔を見るのが楽しみな悪趣味なじいさんのメモを読んだ


宝箱には家宝が入っているらしい
誰も取れないと高を括っていたので
屋根にのぼってえんとつから入って開けてあげた


金のブレスレットが入っていた
悪いかなと思ったけどもらった


デルカダール城の地下には牢獄があるらしい


宝物庫に盗みに入った若者が
捕まっているらしい


こわい話だ
プロフィール

ちさち

Author:ちさち
TWガナポリーサーバーで活動しているイスピンのブログ跡地です。
ゲーム内ではカンストしてたぶんそこらへんでぼーっとしてます。

現在はマンガとアニメとゲームの話で更新中。
好きなものについて書いていくつもりです。

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