正直他人にはおすすめできない。

ゲーム「テイルズオブゼスティリア」をクリアしたので
その話をしなければ、と思います


追加のダウンロードコンテンツが期間限定で無料配信されて
それもクリアしたので一通り遊んだところの感想です


といっても手が重いです
なぜかというとネガティブなことも言わないといけないからです


普段このブログでは否定的なことを書かないことにしています
つまらないものをつまらないと言ったってしょうがないので
取り扱わないという態度で十分その意を表せていると考えるからです


ようするにこのゲームはつまらなくはなかったということです


序盤の展開は個人的には近年まれにみる大ヒット!


こんな風に冒険がはじまるなんて、なんてわくわくする旅立ちなんだろうと
感激しました


そこから中盤に向かってゲームの色々なシステムが
解放されてできることが広がっていく造り


ディスカバリーという景色の良い名所や植物や動物などを探すのは
本当に楽しかったです


戦闘は難しすぎず温いゲーマーの自分には適度な難易度で
寄り道してストーリーを進めるとちょうどいい感じにレベルが上がってくれるのも
助かりました


神依という今回の目玉の合体システムも派手で爽快で
しかもボタン連打であんまり考えなくても勝てるので
私にはおもしろかったです


そんなこんなでかなり楽しみながら進めていて
そろそろ終盤かな?
というストーリーの流れを感じてからが違和感の始まりでした


あれ?あれ?
もう終わりなの?
そんな風に思いながら進めているうちにクリアしてしまいました


なんだかひろげた風呂敷を慌てて無理やり畳み込んだという印象しか
残りませんでした


ひょっとして何か選択肢を間違えて
違うルート、違うエンディングがあるんじゃないかと
検索してみましたが
どうやらそういうのはないらしく
追加のDLCがその答えなのかとそれも遊んでみましたが
正直よく分かりませんでした


こればバッドエンドなのではないかと思うのですが
どうやらそういうわけでもないらしく
つまりもともとそういう物語ということなのでしょう


調べたところ
インターネットでは「ヒロイン詐欺!」なんて過激な見出しで
アリーシャというキャラクターが
最終的に仲間にならないということが大きく取りざたされているのですが
問題の本質はそこではないと私は思います


まず主人公がAという少女と出会い旅をして
次にAとは考え方の違うBという少女と出会い旅をする


そうしたら最後にAとBどちらを選ぶかあるいはどちらも選ぶかはたまたどちらも選ばないか


どういう答えを出すにしろ、AとB両方と旅をした後、はたして主人公はどうするのか?
というパートがあるのが物語として然るべき形なのに
それがまるまる抜け落ちているということが決定的な問題点なのだと思います


たぶんこのゲームは未完成品なのだと思います
本来あったシナリオを作っていくうちに
予算やら期限やらが間に合わないことが発覚して
どうにか形にしなければいけないと帳尻を合わせようとしたものの
失敗したということなのでしょう
私にはそういう印象が残りました


終わりよければすべてよしという
ことわざの裏側の真理を体験した気分です


遊んでいる途中はすごくおもしろかったのに
終盤でなにか台無しにされたようなそんな感じでした


もったいない、と、なんで? という感情が残りました


期待していたシリーズの最新作で楽しみにしていただけに
残念です

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プロフィール

ちさち

Author:ちさち
TWガナポリーサーバーで活動しているイスピンのブログ跡地です。
ゲーム内ではカンストしてたぶんそこらへんでぼーっとしてます。

現在はマンガとアニメとゲームの話で更新中。
好きなものについて書いていくつもりです。

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